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No.2 ロリロリさん

amaterasu.matsumoto 公開日2023年5月8日


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(松本)

いきなり、アホみたいな質問なんですけど。

 

(辻井)

はい。

 

(松本)

長距離走る人って足の筋肉痛くならないんですか?

僕だと200㎞越えたら足が痛くて乗る気にもなりませんよ。

そもそもロングライドなんて、家出た瞬間帰りたいですし、

どういう精神性で走るのか非常に気になります。

 

(辻井)

いや勿論痛くなりますよ。でも例えば片道150㎞の往復のライドをするじゃないですか。

じゃあもう目的地についてしまえば、足が痛くなろうが辛かろうが帰りの150㎞自転車乗るしかなくないですか?やってるうちに慣れますよね。

 

(松本)

スパルタ。

photo: amaterasu.matsumoto

これ以降自転車あんま関係ないです。

(松本)

ロリロリさんって絶対オタクじゃないですか。(失礼)

令和っぽくない電車男タイプな。

 

(辻井)

まあそうですよね。

 

(松本)

やっぱり食指が萌コンテンツに動くタイプのオタクですか?(Tシャツを見ながら)

 

(辻井)

確かに僕が高校生の頃は、深夜アニメ黄金期だったんで。

涼宮ハルヒとか、らき☆すたとか見てましたね。

 

(松本)

ああ。今でも人気ですよね。世代じゃないので正直OPをなんとなく知ってる程度ですけど。

 

(辻井)

あとフルメタルパニックとかも見てましたね。

 

(松本)

ああ面白いですよね!

 

(辻井)

わかりますか。

 

 

(デトロイトメタルシティと勘違いしていました。)

 

 

(松本)

僕も姉が深夜アニメにハマってたんで、一緒に見てたんですけど、深夜アニメをクールごとに追うのって滅茶苦茶きついじゃないですか。それでもう最近全然見てないんですよね。

ロリロリさんって、今でもまんべんなくチェックしています?

 

(辻井)

僕も似たようなものですよ。

学生じゃなくなると毎日のようにアニメを見るのもキツくなってくるんです。

いや大人でも見ている人はいるんだろうけど。

2010年代くらいからクール毎に放送される深夜アニメの数も増えてきて、正直視聴を継続するかの取捨選択作業の時点で結構な時間がいる。見てられないです。

 

(松本)

全く見てない感じすか。

 

(辻井)

流行りものは見ますね。

あとなろう系(某小説投稿サイト発の作品、いけ好かないタイトルが多い)は社会人になっても読んではいた。でもまあこれも最近はあんまりですね。

なんか現状に対する不満をインスタントな形で昇華するだけのコンテンツになっている気がして好きじゃ無くなってきました。いじめられっ子が、脈絡なく凄い力を手に入れて、今度はいじめっ子にいじめまがいなことをし始めるのを勧善懲悪のように描いていたりとか。

 

ので、今はプリキュアを見ています。

 

(松本)

プリキュア。

 

photo: amaterasu.matsumoto

HUFのキャップに辻井さんが好きな女児向けアーケードゲームのロゴを
スプレーしプレゼントしました。
ストリートカルチャーを敬愛するタイプの人にどつかれたら怖い。

(松本)

プリキュア…。

なんか大人の視聴者に対しての呼称がありますよね。

 

(辻井)

大友ですか。

 

(松本)

それ苗字では。

 

(辻井)

大きなお友達の略です。

 

(松本)

ああそれです。ガタイがいいクラスメイトみたいなニュアンス。

何がきっかけで見ているんですか。

 

(辻井)

最初はネタというかなんとなく見ていたんですけど、もうずっと惰性で毎週日朝見てますね。

何が好きっていうより刷り込みに近いのかもしれない。

 

(松本)

朝のニュース番組みたいなもんなんかな。

プリキュアと関係あるのかわからないですけど、

ロリロリさんのStravaのログ見てるとプリマジって女児向けののアーケードゲームするために、

毎週のように大阪の日本橋まで自転車で行ってません?往復200㎞くらい。

弱虫ペダルの主人公みたいなことしてますよね。

 

(辻井)

さすがに毎週は行ってませんよ(笑)、月1、2回程度です。

 

(松本)

一応滋賀にもゲーセンってあるじゃないですか?

なんでわざわざ大阪まで行くんですか?

 

(辻井)

近所にもあるのはあるんですが、やっぱり日本橋って、なんていうか電気街でオタクの街だし

僕も混じりやすいんですよね。

ショッピングモールのゲーセンは、家族連れや学生ばっかで女児向けゲームしていたら浮いている感あるし。

でも近所のゲーセンにも行きますよ。

もう変な目で見られるのも慣れましたし。

 

 

 

(松本)

なるほど。

 

(そのTシャツを着なければ変な目で見られないのではと思ってしまった。)

photo: amaterasu.matsumoto

(松本)

ずっと気になってたんですけど、ハンドルネームのロリロリってなんなんですか。

少しだけ犯罪臭がするんですが。

 

(辻井)

あー。高校時代に友達に言われたんですよ。

「お前はこれからロリロリと名乗れ」って。

だからずっとロリロリです。

 

(松本)

あー、自転車用のハンドルネームじゃなくて、ロードバイクに乗る前からの話なんですね。

ロリロリ。

 

(辻井)

はい。

 

(松本)

…。あの。ロリロリって名乗れってご友人にいわれたのは、なんていうか火のない所に煙は立たないといいますか、その気あるからなんですか…?

 

(辻井)

そうですね。ロリコンですね。

 

(松本)

…。えーと。それはなんていうか、アニメや漫画のキャラクターに対する趣向の話であって現実的な性愛の話では無いんですよね。

 

(辻井)

いや、そのくらいの子が好きですね。

 

(松本)

あー…すんません記事には書かないほうがいいですよね。こういうの。

 

(辻井)

いや全然大丈夫ですよ。

 

(松本)

….。

 

じゃあ一応名前を仮名にしておきます。センシティブなんで。

えーと最後に今後の目標を教えてください。

 

(辻井)

行ったことのない場所に行きたいですねー。

島めぐりとか。

僕って走り出したらあんまり止まらないんですよね。休憩しても100㎞に一回とか。でもしっかり観光込みで走ってみたいですね。

あとはビワヨン。

友達にも逮捕だけはされるなと念を押されているので、法律は破らずロリと自転車とともに生きていきたいと思います。

 

(松本)

ありがとうございました。

 

 

 

長距離の話以前に、滋賀にこんなに古風なマニアがいるのだなと、

少し博物館に来た気持ちになってしまった。

長距離をする人は変わり種が多い気がするな。

 

オシマイ🥲 

次は衰退しJUST DO ITの消えた日本のピストカルチャーで
滋賀に新たなシーンを作ろうとしている若者との話をまとめようと思います。

ピストカルチャーの歴史のプチ勉強もかねてるから
僕の独白とお気持ち表明が多くなってしまうかも。

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